新年の挨拶2023
あけましておめでとうございます!
今年もこちらのブログに遊びに来てくださりありがとうございます。
マスターのいっちぃです。
今まで長い間更新できていませんてしたが、また少しづつ更新をし始めようと思います。
日々の子育ての様子を発信したり、趣味に走ったり……
気が向いたら遊びに来たくなるようなまったりしたブログにできればいいなと思っています。
本年もよろしくお願いいたします。
もしも英語が話せたら……
いらっしゃいませ〜
ご訪問ありがとうございます。
いろいろあってなかなかブログに関われない、いっちぃです!
先週のお題「もしも英語が話せたら」ということで、英語苦手で全く喋れなくなってる私ですが、もし英語に関わらず外国語が自由に使えたら、是非世界一周をしてみたいですね。
海外にあるいろんな建物や風景を見て回りたいなと思います。そして、英語が話せたらその土地だからこそ育まれた文化に触れて何か感じることができたら嬉しいですね♪
どこか行くにしても日本語での情報収集やコミュニケーションになってしまい、海外に対する心理的な壁になっているような気がするんですよね(汗)
いつか子育てが落ち着いて海外旅行に行けそうなチャンスがきたら、その時は英語を勉強してちょっとでも不安をなくして行きたいと思います!
今は写真集でもお供に未来の旅への夢を膨らませていようと思います。
それでは、今回は短いですがこの辺で。
また次回お会いしましょう♪
by クリムゾンインタラクティブ・ジャパン
手帳が続かない私はライフログノートを始めてみた。
いらっしゃいませ〜
ご訪問ありがとうございます。
しばらくブログを書けずにいて、どう書けばいいのかわからなくなった、いっちぃです。
今週のお題「手帳」ということで、手帳と私について書いてみようと思います。
数年前まで手帳を買うことは私の楽しみでした。毎年手帳コーナーに行ってはどんな手帳を買おうかとワクワクしていたのが懐かしいです。
しかし、残念なことにどんな手帳を選んでも続かないんですよね(汗)家にある手帳のどれを見ても途中から白紙のものばかりで、三日坊主を繰り返していました。
そんな私が出会ったのがライフログノートというものです。図書館で気になった一冊の本、それが私の手帳との関わり方を変えました。
その本が奥野宣之さんの「人生は1冊のノートにまとめなさい」です。手帳の代わりに何も書いてないノートを用意してそこに日々の生活(life)を記録していく(log)というものです。
これがびっくり!なんと手帳が続かない私がライフログノートを続けて3年目になるんですよね。溜まったノートはかれこれ10冊くらい。もうライフログノートをやめて手帳に戻すことはできません(笑)
それではどう書くかはまた別の機会にとっておいて、私が日々何を記録してるかをちょっと紹介します。
①日々の子育ての記録
特に今は次女ゆめの離乳食のメニューと出来るようになったこと、長女ひめの幼稚園での出来事、日々の発見、どう過ごしていたか等です。
②日々感じたこと
子育てに限らず、気になった記事やその感想、何かを感じた出来事などなんとなくメモしたいことは何でも書いてます。
③お店や施設情報、旅行の記録など
お店に行くのが好きなので、お店のレシートやショップカード、行ってよかったレジャー施設のパンフレットや旅行の記録など。
以上がよくノートに記録していることですが、それ以外にもこれは残しとこうかなと思ったものは何でもノートに書いたり、貼り付けたりしてます。
そして、なぜ私がここまで続けて来られたか……。それは日々の記録が続いていて、しかも書き方が自由だからじゃないでしょうか。
まず、ライフログノートに今日の日付を入れます。そして、書くことがなくても余白を取って次の日付を入れてから別の日の記録をします。手帳だと最初から記入スペースが割り振ってあるので、何も書かなくても問題ありません。その日の日付を書いて余白を残す。たったそれだけのことが、書かないとノートが前に進めないから今の出来事が記入できないという続ける動機になってる気がします。
そして、ライフログノートはどんなノートを使っても、どんなことを記録しても自由なのが私の性格に合ってるんだと思います。手帳はページ数が決まってるので、そこに書くものが限られてきますが、ライフログノートは日によってどれだけノートを書いても大丈夫です。イベントや旅行などがあったときはそれを詳しく書いてみたり、逆に忙しくて書けない日はほとんど何も書いてないページが続いていたり。私はたまに止まってしまってまとめて書くときも多いんですが、そんなページもこのノートを振り返ってみたときに余裕がなかったんだなと思い出にふけりそうな気がします(笑)
最後に私は実践できてないんですが、振り返るというポイントがあります。今まで書いてきたノートをたまに振り返って読む時間を作る。そうすることで、新たな発見が出てくると奥野さんはおっしゃってました。前に考えたことを思い出して新たな発見があったり、昔の出来事を思い出して懐かしんだりすることができると。私の場合は、何かをするときに以前同じようなことをした記録がノートにある場合が多いので、その時に見返して助かったりしてます。
こんな感じで、私は手帳の代わりにライフログノートを続けることになりました。いつか時間ができて見返したときに、きっと自分の宝物になると思う記録が残ってるのはとても素敵なことです。
もし、ご興味ありましたらぜひこちらの本を読んでみてください。
それでは、また次回!
明けましておめでとうございます!
いらっしゃいませ〜
ご訪問ありがとうございます!
いつも新年を迎えるとワクワクしてしまういっちぃです。
今年は雪降る中での年明けで、早々にバタンでしたが、今日はひめと雪遊びしたり、かまくら作ったり、年始から楽しく過ごしました。
昨年からブログを始めて、途中からスピードダウンをしてしまいましたが、それでもちびちびも続けられてることを嬉しく思います。
来年も同じようにご挨拶できることを願って、今年もまたブログを書き続けようと思います。
幼稚園で日々いろんなことを学んでくる長女ひめ、びっくりするスピードで成長し続ける次女ゆめ、なぜか二人育児でも要領良くこなしてるように見えるパパ。そんな家族と一緒に、賑やかで楽しいある日々を過ごしていけたらいいなと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします!
皆様にとってよい一年になりますように(*^^*)
フリーに働けるってかっこいい。
いらっしゃいませ〜
ご訪問ありがとうございます!
お店屋さんに憧れてるいっちぃです。
今回のお題は「フリーにはたらく」とのことで、自分が思うことを書いてみたいと思います。
「フリーにはたらく」ということ。それは私にとっては憧れです。時間や場所や会社に縛られないフリーランスな働き方は子育てと相性がいいというのもありますが、何よりもフリーランスで仕事があるということは自分を認めてくれる人がいるということだからです。
私の知人は移住してカメラマンを始めました。その人はカメラを持って地域を回り、いろんな人と交流を持ってカメラの仕事を依頼されるようになりました。
また、ある人は趣味でバルーンアートを始めて、作りすぎた風船をいろいろな施設に寄付していたら、お仕事を依頼されるようになったそうです。
どんなことであれ、自分ができることに誰かが興味を持ってくれて、それを必要としてくれる。確かに仕事の成果も重要ですが、そこにその人だから頼んでみようという人柄も大事になってくると思います。
「フリーではたらく」とは「自分らしさを認めてもらう」ということもできるのではないでしょうか?
会社の看板も仕組みも何もないところから自分で作り上げていく厳しさはもちろんあります。それでも、自分らしく働く上では選ぶ価値のある選択でもあると思います。
私は今ブログを書くことを通して自分の棚卸しをしてるじゃないかと思っています。
感じたこと、考えたこと、好きなこと、できること。それらを誰もがわかるように形にしていく。
記事一つ一つに出てくる自分らしさを見つめ直して、いつか自分らしく自由に働くことに繋げられたらなと夢見てしまうのでした。
それでは、また次回!
FREENANCE ×はてなブログ 特別お題キャンペーン #フリーにはたらく
11月の振り返り。
いらっしゃいませ〜
ご訪問ありがとうございます!
先月の後半からバタバタしていて、更新止まってしまって申し訳ありません。
ここまで3ヶ月なんとか続けてきましたが、今月も余裕がなさそうなので、目標低めでいきたいと思います。
〈11月の振り返り〉
・投稿5記事(子育て絵日記3、お題3、その他1)
・イラスト投稿 3枚
・文章が中途半端になってしまうことが多く、結果的に締切の目安のあるお題の記事が多くなってしまった。
〈12月の目標〉
・記事を進められそうなときは少しずつでも書いておく
・ネタは忘れないうちにメモっておく
・イラストも描くことがあるときに描いておく
以上。
3ヶ月なんとか続けられたのかな?ちょっと怪しいですが、頑張ってるよ自分。
だいたい3のつくまで続けていくと習慣になると言いますが、ブログを始めて3ヶ月が経って、少しは習慣になってきてたら嬉しいです。止まってしまってるのでまた復活できるかちょっと不安ですが。
先月とはまた違う意味でここが頑張りどころとも思うのですが、今月は私生活での余裕がなくて、具体的な目標をたてるとしんどくなりそうな気がしたので、気持ちの面でこうしたいなということを上げてみました。
今月は記事を更新できたら頑張ったということで、短いですがこれでおしまいにします。
それでは、また次回にお会いしましょう。
あなたのめがねは何色めがね?
いらっしゃいませ〜
ご訪問ありがとうございます!
最近、寒い日はとことん寒くなっているので、晴れた日を大事に過ごしたいなと思う、いっちぃです。
天気のいい日におでかけに行くとよくトンボが飛んでいて、秋だなぁと感じます。
今週のお題は「秋の歌」ということで今回は長女ひめが幼稚園て習っていた「とんぼのめがね」について書いてみようと思います。
(相変わらずの絵ですみません💦)
🍀自己紹介はこちら→https://kotokotobiyori.hatenablog.com/entry/2021/09/03/134532
「とんぼのめがね」は、「とんぼのめがねは〇〇いろめがね〜」のフレーズでお馴染みの日本の童謡です。どこかで聞いたことがあるという方が多いんじゃないでしょうか。
歌詞:『とんぼのめがね』
とんぼの めがねは
水いろ めがね
青いおそらを
とんだから とんだからとんぼの めがねは
ぴか ぴか めがね
おてんとさまを
みてたから みてたからとんぼの めがねは
赤いろ めがね
夕焼け雲を
とんだから とんだから引用元:世界の民謡・童謡http://www.worldfolksong.com/sp/songbook/japan/tonbo-no-megane.htm
歌詞を見てわかるようにとんぼが見ていたものによってめがねが変わる面白い曲です。
眼鏡って目が悪い人の必需品で、それをかけるだけで世界が変わると言っても大げさではないと思います。
私も眼鏡をかけているんですが、「とんぼのめがね」にあわせて、私ならどんな眼鏡になるのかなぁって考えてみました。
そして、思いついたのが「キラキラめがね」
輝く子達を見てたから〜。
だって、ひめもゆめもなんだかんだで毎日楽しいことを見つけて笑ってて、私にはキラキラ輝いているように見えるから。
そんなめがねをしてるって考えたらなんだか世界がいつもより素敵なものに見える気がしませんか?私も子どもたちと一緒にキラキラしたくなっちゃいます。
子育ってって過ぎてしまえば本当にあっという間の出来事なんでしょうね。
だからこそ、その限られた時間が親にとっても子供達にとってもキラキラ輝くものであってほしいと思います。
一つ一つの小さな出来事をどう過ごしていくか。
その積み重ねが大切なんでしょうね。
そして、その小さな一つ一つの出来事を思い出の宝箱に残したいので、忘れないようにいろいろな記録を残していきたいなと思います。
この記事を書いてみて、改めて一日一日を大切に過ごしたいなと思いました。
それでは、また次回!